さくら保育園は、利用者の皆さまから寄せられた苦情について、適切な対応によりその解決にあたります。
苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否した場合を除き、当ホームページに公表し、保育園の改善に務めます。
平成26年度
平成26年4月16日
(内容・要望)
新学期スタートをして、朝夕の送迎時、一部の保護者のマナーの悪さで駐車の仕方で迷惑をしていると、何人かの保護者から訴えがあった。
(処理経過)
新入園児の保護者にも分かりやすいように、朝夕の駐車の仕方等を図面にした手紙を配布する。送迎の時間帯8:30~9:15 17:00~18:00混雑する時間帯に職員が立ち誘導に当たる。
平成26年5月~6月
ご意見、苦情ありません。
平成26年7月17日
(内容・要望)
こどもみらい課より電話、土曜日保育をお願いする際職員の対応が気になる。土曜日利用しずらい、お布団も預けにくいとの電話があった。
(処理経過)
電話があった翌日に会議を開き、保育士の言葉使いや態度に嫌な思いをしている保護者がいることについて各クラス今一度自分の態度、言葉使いに振り返り反省しながら十分気を付けていくよう話合った。改善策や職員配置について等のお手紙を翌日配布した。
平成26年8月~9月
ご意見、苦情ありません。
ご意見・苦情ありません。
平成26年12月2月
(内容・要望)
保護者協力大掃除の日、午後より家庭保育協力との連絡が遅く、仕事の調整や預け先の調整が難しい、又、家庭保育協力の説明も不充分とのこと、土曜日も就業している親にとって調整は簡単ではないので、変更等がある場合は最低でも1ヶ月前の文書での連絡が必要だと思います。
(処理経過)
手紙を受け取った日のお昼時間に園長より母親に電話を入れる、担当クラスの連絡不足等のお詫びの言葉とともに、行事等での家庭保育協力について説明をした。
クラス担当(複数担任)で今回の件について自分達の行動、態度についての振りかえり、反省点を話合い、今後保護者に対して細かな説明や、複数担当の連絡の仕方等十分気を付けていく。
ご意見・苦情ありません。
平成27年度
ご意見・苦情ありません。
平成27年5月12日
(内容・要望)
台風前日に配布したお知らせの文章の中に、警報解除1時間後から開園と書かれており、当日8時に解除されたので9時に登園したが、園が開いていなく困った。その日のお迎え時間にお詫びのお知らせプリントをもらったが、プリントを渡す時の態度も、謝罪の姿勢もなく嫌な気持ちで怒りが収まらない。
(処理・要望)
5月12日に台風時の「お詫びのお知らせ」を配布。5月15日園長が対応にあたり、園として今後の台風時における休園、開園の話をし、また保育士の態度(対応)の件では誤解を生じていた為、話合いにより解決。暴風警報解除後の保育園開園についてはバスの運行再開が基準であることを話したが、母親としては納得していない様子だった。
今後検討してほしいとの要望を残したまま、話合いが終了した。
平成27年6月
ご意見、苦情ありません。
平成27年7月9日
(内容・要望)
意見箱へ投函、夕涼み会お知らせのプリントに当日保育時間が17:30までとの事で、知らせが急すぎて勤務調整ができず困っている。6月初めに知らせがあれば勤務調整が出来た。保育時間に関することは両親が仕事の都合をつけられるよう早めに連絡してほしい。
(処理経過)
7月15日玄関前に改善の内容を掲示した。
内容 ⇒ 保護者主催による「夕涼み会」のお迎えの件でお知らせ致します。夕涼み会準備の為、保育終了を17:30までと致しておりますが、お仕事の都合がつかない方は担任の方までご連絡下さい。職員を配置したしますのでよろしくお願いいたします。
平成27年8月~9月
ご意見、苦情ありません。
ご意見・苦情ありません。
平成27年11月17日
(内容・要望)
郵送にて、ゴミ収集車の騒音苦情と改善願いの内容の手紙が届いた。
保育園建替え後、住宅側にゴミ収集車が停まり、騒音で迷惑しており付近住民の方も睡眠不足になっている。
周辺には他の保育園や介護ケアセンターもあり早朝はゴミ収集の騒音が毎日続いているが、さくら保育園の収集の音が一番騒音を出している。住宅側ではなく、知事公舎側で収集して欲しい。
(処理経過)
・直ちにゴミ置き場(ポリバケツ等)をわかば保育園側、園庭から玄関広場に出る通路に移す。
・ゴミ収集を委託している、那覇環境サービスへ連絡をし、ゴミ置き場の場所移動と、出入り口のカギの変更を伝えた。
・全職員へ苦情の件を話し、ゴミ置き場の場所が変わったことを知らせる。
・11月20日保育園入口壁にお詫びの文面を掲示する。
平成27年12月14日
(内容・要望)
0歳児の園児が食後排せつ時にオマルに座っていたが、立ち上がろうとした矢先にバランスを
崩しそうになったので保育士が支えたが柵に顔をぶつけてしまい頬に青あざをつくってしまった。
園児のケガの対応や謝罪に不信感をいだき、園の方針について確認したいとの要望を
受ける。
(・なぜすぐに病院に連れていかないのか?帰宅後園は責任をとらないのか?)
(・園長の謝罪がないのはどうしてなのか?)
(処理・経過)
ケガをさせてしまった当日、担当保育士・クラスリーダーよりケガ後の応急処置を行った説明を
し、帰宅後の様子をみてもらうようお話ししたが、園長の謝罪が遅れた理由をのべ謝罪し保護者との話し合いを行った。
ケガの状態により園長・看護師・ベテラン保育士の確認により病院に連れていくべきか?を判断
する為今回は病院へ行かず様子見の為 帰宅後も保育園が責任を持って対応している事を説明した。
ケガの謝罪を園長もすぐに対応し保護者から信頼されるよう今後気をつけていこうと職員間で話し
合いケガの対応を丁寧に行うことやオマルの使い方について再確認した。
平成27年12月18日
(内容・要望)
お迎え時に保育士より布パンツを履いている場合連絡を受けるがその日は何も声かけが
なかったため紙パンツだと思い、車に乗り帰宅中車中でおもらしをしてしまった。
一言「布パンツを履いています。」の声かけが欲しかった。
(処理・経過)
保護者へ園長・クラス担任と謝罪を行った。洗車代を弁償するつもりだったが、保護者
の方から「対応できたので大丈夫ですよ」と言われた。
降園時に二度とこのような事が起こらないよう、職員間で話し合い共通理解を図った。
平成28年1月
ご意見・苦情ありません。
平成28年2月
ご意見・苦情ありません。
平成28年3月
ご意見・苦情ありません。
平成28年度
平成28年4月
ご意見・苦情ありません。
平成28年5月
ご意見・苦情ありません。
平成28年6月
ご意見・苦情ありません。
平成28年7月20日
保育園意見箱へ投函があった。
(内容・要望)
登園時・降園時の園庭での園児受け渡しについて疑問を感じる。
朝はこれまで玄関にて5分程で受け渡しが出来ていたのだが、
園庭へ回る手間がかかるようになり15分程かかっている。
(処理・経過)
翌日21日、変更に伴い、様々な意見のメリット・デメリットを記載した内容の手紙を
再度配布。登園時間のみ正面玄関を開け、降園時間は園庭での受け渡しの協力をお願いする。
7月29日に保護者に対しアンケートを配布し、その結果で今後どうするか決定する。
平成28年8月
ご意見・苦情ありません。
平成28年9月
ご意見・苦情ありません。
平成28年10月
ご意見・苦情ありません。
平成28年11月
ご意見・苦情ありません。
平成29年1月
ご意見・苦情ありません。
平成29年2月
ご意見・苦情ありません。
平成29年3月6日
(内容・要望)
「3月6日保護者からのご意見。」
保育士が他の子を叱るところを偶然みかけ、その様子に驚いてしまった。
(処理・経過)
〈 園長より当事者へ注意 〉
当事者へ相談内容を知らせ、子どもを注意する時自分の態度がどうあるべきかを振り返り反省する。
〈 各リーダーへ周知 〉
全体で話合いを持ち、各自保育の仕方を見直し、自分の行動が子どもにとって最善であるかどうかを考えて、一呼吸おき、ゆとりをもって子どもに接するよう皆で再確認をしました。
※保護者の方が悩んだ末に相談に来て頂いたことにより、自分を振り返る良い機会となりました。保育の質の向上を目指して日々頑張りたいと思います。
平成29年度
平成29年4月
ご意見・苦情ありません。
平成29年5月
ご意見・苦情ありません。
平成29年6月
ご意見・苦情ありません。
平成29年7月7日
(内容・要望)
保育園への送迎の車が、自宅前で待機していて車庫入れが出来ないため、待機させないで欲しい。
(処理・経過)
保護者宛ての文書と張り紙等で苦情の内容を提示した。また朝夕の駐車係が、苦情の有った場所に立ち(車)保護者に声をかけ、止まらないよう伝えていく。
平成29年8月19日
(内容・要望)
土曜保育帰宅後(18:30頃)に保護者から「機嫌が悪く、熱を測ると39.2度あった。熱がこんな高いのに保育士は気づかないのか、子どもに何かあった場合どうしてくれるのか、しっかり子どもを見て欲しい。」と電話連絡があった。
(処理・経過)
土曜は主任が対応。
翌日(日)園長が母へ連絡し謝る。
*職員会議を行い、以下の要点に今後気をつけるよう話し合う
1.登園時のみならず、降園時前にも視診、触診をしっかり行う。
2.0歳~2歳児クラスは水分補給を徹底されているが、3歳~5歳児は各自自由に水分補給を行っていたため、3~5歳児も水分補給の時間を決めて徹底して行う。(水筒の水量チェックも行う)
平成29年10月
ご意見・苦情ありません。
平成29年11月
ご意見・苦情ありません。
平成29年12月
ご意見・苦情ありません。
平成30年1月
ご意見・苦情ありません。
平成30年2月
ご意見・苦情ありません。
平成30年3月
ご意見・苦情ありません。
平成30年度
平成30年4月
ご意見・苦情ありません。
平成30年5月
ご意見・苦情ありません。
平成30年6月
ご意見・苦情ありません。
平成30年7月
ご意見・苦情ありません。
平成30年8月
ご意見・苦情ありません。
平成30年9月
ご意見・苦情ありません。
平成30年10月
ご意見・苦情ありません。
平成30年11月
ご意見・苦情ありません。
平成30年12月
ご意見・苦情ありません。
平成31年1月
ご意見・苦情ありません。
平成31年2月
ご意見・苦情ありません。
平成31年3月
ご意見・苦情ありません。
平成31年 令和元年度
平成31年4月
ご意見・苦情ありません。
令和元年5月
令和元年5月7日
(内容・要望)
保育士の子どもに対しての接し方と言動について。
・食事の時間で「お部屋に帰るよー」と声かけ、まだ遊びに夢中な子に対し、
強い口調で声かけ保育室に連れていく姿を見た。
・子どもが保育士の背中に甘えたい気持ちで抱きついたようだが、
抱きつかれた保育士が冷たい態度をしていた。自分の子どもがそうされていないか
不安になる。
・お迎えに気付いた我が子が喜んで向かってくる中、その後ろから何も言わずに抱き
上げ
おむつ交換を行う。後ろから何も言わずに急に抱き上げるのもどうかと感じる。
・言葉の掛け方も年齢に合わせて優しく接すべきではないか
(対応)
職員会議を行い、上記の内容を伝え話し合う
・保育士も保護者の立場となり、自分の言動、行動がどうだったか考えて欲しい。
また自分の子どもが担任から苦情内容と同様な事をされた場合どう思うのか。
言葉の掛け方も年齢相応に話し、子どもの気持ちをくみ取って寄り添い、一人ひとり
を
大切に保育して欲しいことを伝える。
・後日園内2カ所に掲示した。
令和元年6月
ご意見・苦情ありません。
令和元年7月
ご意見・苦情ありません。
令和元年8月
ご意見・苦情ありません。
令和元年9月
ご意見・苦情ありません。
令和元年10月
ご意見・苦情ありません。
令和元年11月
ご意見・苦情ありません。
令和元年12月
ご意見・苦情ありません。
令和2年1月
ご意見・苦情ありません。
令和2年2月
ご意見・苦情ありません。
令和2年3月
ご意見・苦情ありません。
令和2年度
令和2年4月
ご意見・苦情ありません。
令和2年5月
ご意見・苦情ありません。
令和元年6月
ご意見・苦情ありません。
令和2年7月
ご意見・苦情ありません。
令和2年8月
ご意見・苦情ありません。
令和元年9月
ご意見・苦情ありません。
令和2年10月
ご意見・苦情ありません。
令和2年11月
ご意見・苦情ありません。